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2011年7月21日 (木)

“白菊の花”

菊つくりをされている人は、今が一番大切な時期で水やり・枝の整え・等秋の開花までまだまだ大変なご苦労がおありでしょう。

Photo 昔、私も数年菊つくりを教わり、難しいけれども苦労して秋に大輪の花を咲かせると、うれしいものでした。・・・特に白菊が大好きでした。

さて、「なでしこジャパン」の素晴らしい女性に続いて、今日はまた違う美人のお話を。・・・。

白菊の花を見ると「百人一首」のこんな歌を思い出します。

“心あてに 折らばや 折らん初霜の

          おき窓はせる 白菊の花”

小学校5年生の時に、お正月のかるた会に姉たちの仲間に入れてもらうために、必死で覚えたものです。100首覚えるのに約1年程かかったと記憶しています。

001 その折に、覚えた “おき窓はせる 白菊の花”

この歌の言葉の響きと、白菊の言葉に惹かれて大好きになりました。

しかも、子供心に・・・こんな事を考えていたのかも知れません。・・・・。

小学校の先生にS先生と云う女の先生が居られました。いつも「袴」姿で、髪の毛が長く・・・本当にきれいな美しい先生でした。・・・子供ながらこれが美人の代表だ!・・・と思ったぐらいでした。その、美しい先生と白菊の花を重ね合わせていたような気がいたします・・・・少しおませかな?・・。

Sotugyou_no5 百人一首の作者・歌の意味も解らずに “おき窓はせる 白菊の花” とかるた会で読み上げられると、いつも人より先に、“ハイ!” と手を出していたものです。

さて、数年前に娘に「教材」で使うのでと、頼まれて「百人一首」の作者・意味等パソコンでまとめた事があります。その折にこの「白菊の花」の作者・意味・背景等を調べました。

作者・凡河内躬恒 (おおしこうち の みつね)

三十六歌仙の一人に数えられ、紀貫之・紀友則・壬生忠岑と共に「古今和歌集」の選者に任じられた人で、官位は低かったものの宮廷歌人としての名声は高い人で家集「躬恒集」が有ります。

Photo_3

Photo_4

この年齢になっても “白菊のような美人” にお逢いすると・・・心がときめきます!。

                    

          2011年・7月・21日記

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