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2012年6月 8日 (金)

‟この指とまれ・・・国宝のみほとけに会いに行きませんか!”

6月5日に私たち歴史サークル「山桜会」の有志による ‟みほとけに会いに行きませんか!” ・・・国宝十一面観音像を拝見する「観音寺詣り」の行事に参加させて頂きました。

近鉄なんば→京都線三山木駅→壽宝寺→筒城宮伝承地→観音寺→一休寺→新田辺駅→なんば。・・・と以上のコースの散策でした。

今まで、第一回・聖林寺・・・法華寺・・・向源寺・・・道明寺とお詣りし今回は第5回目の国宝十一面観音像にお会いする催しでした。秋に、残りの、六波羅蜜寺・室生寺に参詣の予定です。

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                                 今回のメインは国宝十一面観音立像と・・・一休寺参詣です。

                               観音寺・国宝十一面観音立像・木心乾漆造・漆箔・天平時代作。

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引き締まった肉付きの良い体躯・天衣や腰裳の自然な衣文や質感など、天平彫刻特有の緊張感が感じられる立像です。木像の形相は、奈良聖林寺の十一面観音と共通しており、ほぼ同じ頃の制作と考えられます。

酬恩庵 一休寺

一休さんと言えば私たちは、あの有名な・・・楽しい「とんち」の一休さんを思い浮かべます。でも実際の一休さんは、・・・。

出自は後小松天皇のご落胤と言われ、母は藤原氏の高官の血筋であり、後小松天皇の寵愛を受けていたが、帝の命を狙っていると讒言されて宮中を追われ、民間に入って一休さんを生んだとされています。

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現在の一休寺は宮内庁の管理下で、素晴らしい建物・庭園等もあり。管理の行き届いた素晴らしいお寺でした。参詣していて、心が癒されたように思いました。

昨日・今日、まだ足の膝に痛みが残ります・・・。でも。みほとけの像を拝して、楽しい一日でした。

                             ‟美女?・・・美男?・・・十一面観音立像に合掌!”

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コメント


仏像や名刹の探訪がブームです。

 救ってくれる ・・・・・ というイメージがあるからでしょうか ?


 戦後、日本は裕福になりました。

 でも、メチャクチャ不安じゃないですか。  年金や将来の事 ・・・・・

 それに、去年は大震災というビックリする事が起きました。


 仏教の真髄の一つが 「 空 」

 「 ある 」 けど 「 ない 」

 「 ない 」 けど 「 ある 」

 わかったような、わからないような ・・・・・ !?

 でも、お詣りをすると、心が癒されます。

 ヤッパリ、渡岸寺 ( 向源寺 ) のセクシ―で豊満な十一面が強烈な印象です !!



 

投稿: ippico | 2012年6月10日 (日) 15時39分

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