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2012年10月20日 (土)

‟観艦式にて・・・五省の精神”

「五省」とは、旧日本海軍の士官学校である海軍兵学校(現在は海上自衛隊幹部候補生学校)に於いて、生徒がその日の行いを反省するために自らへ発した5つの問いかけの言葉です。

Gosei①:至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか。
    真心に反する点はなかったか

 

②:言行に恥ずる勿かりしか。
    言行不一致な点は無かったか

 

                  ③:気力に缺(か)くる勿かりしか。
                      精神力は十分であったか

 

                  ④:努力に憾(うら)み勿かりしか。
                      十分に努力したか

 

                  ⑤:不精に亘(わた)る勿かりしか。
                      最期まで十分に取り組んだか

今、読んでも意義深い立派な言葉だと思っています。

新聞、ニュースで、何年振りかで海上自衛隊の「観艦式」が行われた記事・写真
等を見て色々な思い出・又考え等をブログに書き込んで見ました。

Photo

子供の頃、日本海軍華やかなりし時代・・・昭和初期「観艦式」の事を教科書で読み、周囲の大人の人からも話を聞き知っていたものの、実際には見たことが有りません。

今月10月14日に行われた海上自衛隊の「観艦式」の映像・写真をみて昔を思い出したものです。

さて。
自衛隊の「観艦式」とは、・・・。

防衛省・自衛隊における中央記念式典の一環として実施される式典及び総合訓練です。

自衛隊の最高指揮官(総理大臣)の艦隊を観閲することにより、部隊の士気を高め国内外に自衛隊の精強さをアピールすること、また、国際親善や防衛交流を促すこと、国民に自衛隊に対する理解を深めてもらふ事を目的としている、・・・と解説されています。

軍国主義の復活を願うものではありません。現在中国との間で尖閣諸島の領土問題等が起きています。

Photo_3

そんな折、日本としては、領土保全・海上の安全等には海上自衛隊の使命が重要になると思われます。

そんな折の「観艦式」での野田総理の訓示で表題の
「五省」の中の言葉を引用されていました。また、「一層奮励努力」と言う言葉は、日本海海戦での東郷平八郎長官の言葉でした。個人的にこの訓示の言葉に賛同を覚えこのブログを書き込みました。

Photo_6

今回の野田総理の訓示は、この言葉を使って、中国との尖閣諸島・韓国との竹島をめぐる問題に毅然とした態度表明だと思い好感を持っています。

それ故か、尖閣諸島方面に向かっていた中国の軍艦7隻は尖閣方向にも向かわずに左に折れて中国へ帰ったのではないかと・・・・。

この、野田総理の訓示の文言は今後論議を呼ぶかも知れませんが・・・.久しぶりに痛快な訓示だったと私                            は思っています。

               ‟尖閣諸島・竹島は日本の領土だ!”

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コメント


   皇国の興廃此の一戦に在り

   各員一層奮励努力せよ


   平成生まれの若者には 『 皇国 』 と言っても、理解は困難でしょうネ ((+_+))

投稿: ippico | 2012年10月23日 (火) 15時16分

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