書籍・雑誌

2011年10月12日 (水)

「万里一空」・横綱昇進・・口上「蒙古追放!」

Photo_3 先月の9月場所で久しぶりに日本人琴奨菊が大関に昇進された。その時の口上が “万里一空” と云う言葉で、宮本武蔵の五輪書の中の言葉からと云って話題になりました。

私の持っている「五輪書」の資料の中からはその言葉が見当たりませんでした。

Image ともかく、この “万里一空” は宮本武蔵の兵法書「五輪書」の中の「山水三千世界を万里一空に入れ満天地とも欖(もとめ)るから 引用した言葉で、「動揺せず、迷いない冷静な状態である事が望ましい」と心の有り方を説いたものです。

さて、先日図書館で読んだ「エッセイ」の中にこんな記事を見つけました。

大関・横綱の地位を受ける時に「口上」を言う仕来りが有ります。

今まで。

     貴乃花が大関に昇進する時は「不澆不屈」

          若乃花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「一意専心」

こんな言葉を述べてその決意を表明しました。

今度の琴奨菊の場合は「表題」の “万里一空” でした。

Photo_4 大勢の相撲フアンは早く日本人の強い横綱の出現を待ち望んでいます。

そのエッセイでは・・・日本人の関取が横綱に昇進する時の「口上」に・・・“蒙古追放” と云う言葉を用意して欲しいと・・・の事でした。一種のブラックユーモアでしょう。

Photo_5 多くの日本人の相撲フアンは・・・私も含めて・・・この言葉 “蒙古追放” には大賛成かもしれません!

        早く出てこい!・・・日本人の横綱!

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2011年5月18日 (水)

“まわり道”

Photo 昔、こんな歌詞の歌がありました。

“月がとっても青いから、遠まわりして帰ろう・・・・・”

Photo_2 “遅れてやってきた、○○の春に乾杯を・・”

若いときは、とにかく「せっかち」に何でも急いで物事を解決したり、また、目的地に早くたどり着きたいと思って一直線に突き進んだものでした。Photo_3 

でも、現役(仕事)を離れて10年以上も過ぎるとふと、そんな考えに違和感を覚えます。何故ならば、現在はとにかく時間だけは有り余る程あるのです・・・。

そこで、若いときの様にただ、「一直線」に急いで進まなくて、表題の様に何事につけてもゆっくり ‟まわり道” をしながら進めば又、楽しい違った人生が見つかるかも・・・・。

今までと違って・・・・ふと空を見上げるときれいな飛行機雲・・。

F1000013 ふと、道端に可憐なタンポポの花・・・・。Photo_4

ふと、出逢ったおばーちゃんとの楽しい会話・・・・。

そんな、ゆったりした気持ちで、残り少ない人生を、より長く ‟まわり道” をしながら生きたいものですね。

‟遅れてやってきた・・・・素晴らしい・・・・楽しい・・・・人生に・・・・乾杯を!・・・あぁ~あ~あぁ・・・・。

今話題の大相撲・・・あの、琴風の名曲 ‟まわり道” を唄っています。・・・あぁ~あ~あぁ・・・!。

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